マンション販売の集客対策、営業支援 2
株式会社シーピーユー
取り組みのコンセプト
販売の世界において、初回の接客ほど大切な場面はありません。「初め良ければ終りよし」とは、まさに住宅営業マンを如術に表した言葉です。初回接客のヘタな優秀セールスマンは見かけたことがありません。
また、ダメな営業マンは総じて、初回にミスや落ち度があります。営業マンの良し悪しは、初回の差が大きいと言っても過言ではありません。初回接客とその後の商談との関係は「足し算」ではなく「掛け算」です。
つまり、最初が「0」だと何も生まれてこないことを意味します。「1」以上であって初めて契約の可能性が見えてきます。初回の悪さを後のアポ無し訪問でカバーしようとしても、何倍もの労力が必要であり、また回復出来ないことも多いのが現実です。
そこで「販売不振」の具体的な対策として「集客」と「初回接客の成功」にポイントを絞って対策をたてました。
モデルルームの差別化対策
モデルルームに来場してお客様に好印象を残すために以下の対策をとりました。
■CGムービーの利用
ただ漠然とCGムービーを作るのではなくお客様の見たい部分を強調したムービーの製作をこころがけエントランス、エクステリアなどの実際の入居後の詳細部分を強調したムービーを製作する。また、今回の物件は費用がかけられなかったのでプレゼン昨日の充実したCADソフトを利用して製作しました。
■マルチ・3Dルームの利用
モデルルームのモデルを増やすことは出来ないので上記のCADソフトを利用して10タイプのウォークスルー付きのマルチ・3Dルームを製作しました。また見せ方もルームの違いにリビングとキッチンに特徴があったのでそこに焦点を絞って見せました。また、2Dの図面だとイメージできない事もあるので3Dで夢を膨らましてもらう。
■各種シミュレーションシステムの利用
お客様から後でクレームを出させないために高精度のシミュレーションはあえて避けてCADソフトを利用した簡易シミュレーションを行う。高額な物を販売するのでお客様に「簡易とは言え、ここまで体感できるのか」という意識を持たせるために利用します。
日照シミュレーション
景観シミュレーション
通風シミュレーション
■インテリアの配置
お客様に物件で実際に暮らしているイメージを持ってもらうためにマルチ・3Dルームの中にインテリアを数パターン用意して体感してもらう。
■備品の配置
お客様にバスユニット、キッチンの高さなどを説明する時により具体的なイメージを持っていただくためにマルチ・3Dルームの中に数パターン用意して体感してもらう。
■色彩の変更
お客様に壁、床、バスユニット、キッチンの色を説明する時により具体的なイメージを持っていただくためにマルチ・3Dルームの中に数パターン用意してお見せする。
■間取りプランの変更
自由設計プランの物件なのでお客様がプラン変更の際に具体的なイメージを持っていただくのとプラン商談中の迅速な間取り変更の提案にマルチ・3Dルームを利用して応対する。
■デジタル3Dカタログの配布
来場者に物件のイメージを持ち続けていただきリピート率を高めるためにCGムービー、マルチ・3Dルーム、各種シミュレーションをCDにしてお客様に配布する。
■他物件の紹介
お客様がどうしても物件を気に入っていただけなかった時のために他物件を説明するマルチ・3Dルームを用意して紹介する。
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