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自分のビジネスを客観的に見る −SWOT分析−
会社立ち上げの時や、新規ビジネスを立ち上げる際、客観的に自分の状況を見つめ直すことは有効です。Strengths(強み)、Weaknesses (弱み)、Opportunities(機会)、Threats(脅威)を評価してマーケティングの戦略を練るための分析の手法であるSWOT分析をやってみましょう。
「機会」と「脅威」など、外部からの要因が関係するような事柄の分析を外部環境分析、自社内の「強み」「弱み」を客観的に分析することを内部環境分析と言います。シンプルでありながら自分の新しいビジネスに足りないところや、強みなどが理解しやすく、向かう方向性を把握しやすくなります。

図1のように4つのエリアを用意し、新しいビジネスについて分析します。
「強み」などでは、技術がある、人材が揃っている、ノウハウがあるなど。「弱み」は営業力がない、必要な機器が揃っていないなど。
「機会」は近々メディアで取り上げられる予定があったり、顧客になる層が増える見込みがあるなど。「脅威」は競合他社が多いとか、ライフスタイルの変化により需要が減りつつあるなど。
現在自分が置かれている立場を考え、思いつくことを挙げていきましょう。

分析の図を今度は図2のように内部環境(自社の分析)と外部環境(外的要因)を交差させて今後の可能性や進む方向、問題点の把握と対処法などを考えて行きます。
場合によっては大きな問題や不可能なことは切り捨てて、対象や商材、サービス、営業戦略を絞り込む必要があるかもしれません。
事業計画書の作成と検証
国民生活金融公庫(国金)などからの借り入れをする時や、新規ビジネスのための提携先などへのプレゼンのために、また、自社の経営が健全な形でなされているかを確認していくためにも事業計画書を作成しましょう。
その他必要なもの
従業員10名以上の会社は就業規則が必要です。しかし、労働条件の基準、職場の規定を定めた就業規則は、従業員がいる場合には、10名以下でも作っておくのが望ましいでしょう。作成した就業規則は、労働基準監督所に届け出ると、内容を確認してから、受付印を押してくれます。 就業規則については雛形が多数ありますので、それを基にすれば比較的簡単に作成できます。
・代表印
会社を登記するときに法務局へ登録する印鑑です。
・銀行印
銀行への届出印です。代表社印と同じものを使うこともできますが、紛失などのことを考えると、分けて作っておいたほうが良いでしょう。
・角印
契約書・領収書などに使います。社印ともいいます。
・認印
簡単な確認や、荷物の受け取りなどに使います。
・ゴム印
社名・住所・電話番号・代表者の名前などを組み合わせたもの。
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